きママなあさこ

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【子どもの癖】息子の下唇を吸う癖について考えてみた

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誰しも持つ癖

 

私は幼いころに親指を吸う癖と鉛筆をかじる癖を持っていました。

ありとあらゆる鉛筆をかじり倒すという一風変わった癖。歯に食い込む木の感触が心地よくて毎日かじっていましたが、今はかじりません。いつかは治るのです。

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息子の癖

そんな私の癖の癖を引き継いだのか、息子の癖はたくさんあります。

一番気になったのは1歳6か月頃からの下唇を吸う癖でした。今では寝るときだけになっています。

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下唇を吸うようになったきっかけ

なぜ、唇を吸うようになったのかは分かりません。

吸うようになった時期を考えてみると10年も前のことでした。

 

そのときの私は、夫に勧められ看護学校に通うという一大決心をしました。

何の取り柄も無い私が、社会人から学校に行くなんて・・と思いましたが生活のために考え実行したことでした。

 

学校に入って1年間義母が息子を見てくれて、その後は保育園に預けるようにしました。

 

超絶ママっ子だった息子はある日を境に昼の間、私が突然いなくなることにビックリしたのかもしれません。

 

学校から私が帰ってくると、お腹を触りながら下唇を吸う。

お料理の最中も走ってきてお腹を触りながら吸う。

遊んでいるときも吸う。

 

気付けば四六時中吸う様になっており、唇の形が変わる程でした。

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私のせい?悩んだ過去

周りから言われるのは「さみしいからよ」「離れ離れになったのが悲しかったのね」と、何だか自分が責められているように思い、小さい息子に「吸うのやめて!」と怒ったりしていました。そんなことしても治らないのにね。無理に辞めさせる必要は無いことも、その頃は分からなかった。誰も教えてくれないんですもの。

 

言えば言う程エスカレートする癖。

 

治るはずがありません。足を動かす癖もあり、下の子ができた時には指を噛む癖が始まりました。小学校中学年には前髪を触る癖も追加されました。

どんどん増える癖。

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看護師として働き始め、夜勤が入り別々の時間が更に増えました。なかなか仕事が覚えられず苦戦していたし、嫌味な先輩の攻撃に毎日泣いていたので私の心はズタボロでした。 

 

息子は寂しい思いをさせてるし、変な癖はつくし、何で看護師になったんだと悩んだことともあります。余裕のない私の心が癖を悪化させていたのかもしれません。

精神的安寧を求める

時は経ち、言っても改善しないので見て見ぬふりをしていました。

そんなとき、ちょっとしたことに気付きました。6歳ぐらいだったかな。

唇を吸っている最中に、逆に肯定したらどうなるか。

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無意識でハッとしたのか、嬉しいのか悲しいのかよく分からない表情をしていました。

 

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そして、夜になると下唇吸いが少し減ったような気がしました。

 

嬉しい。

 

その日の環境や私の言葉によって違うんだ、と思ったのを覚えています。

父親も母親も大切ではあるけど、母の無償の愛というのは何事にも代え難いものです。

 

母親が穏やかに過ごすと、子どもも精神的に穏やかになるのかな。

 

 癖はどうやったら治る?

無意識で出てくるので 意識するしかありません。

意識することをコントロールできない幼少期に治すのは困難ですね。

治らないと割り切ろう

じゃあ治らないでいいじゃない。

悩むほどのことじゃなかった。治らなくても人に迷惑かける訳じゃないし、私の癖の方が酷かったや。と割り切ることにしました。

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鉛筆かじるって(笑)

今となっては笑い話です。

 

気にしなくて大丈夫。

気にしていたら、とことん気になり始める体に良くない!

と、割り切って生活していると、唇を吸う回数はどんどん減っていきました。(気にしなくなったからかもしれません)

 

おかげ様で癖が増え続けていますが良いんです。 

 

一つ癖が追加されるたびに他の癖の症状が緩和される様な気がします。

長い間続きました。というか今も続いていますが、眠る時だけになりました。

 

まとめ

もし、癖が治らなくて悩んでいるという方がいたら覚えていてほしい。無理に直さなくても大丈夫。そのうち治るし、治らなくても誰にも迷惑がかからないと思う。癖は、人に手を出す癖は迷惑がかかるので、早めの対処が必要です。

 

小さな癖は無意識下なのでコントロールするのはとても難しいし、それを治すように訓練するのは心に負担がかかります!

 

大人でも癖がある人いますよね。もし癖を見つけてしまったら、どんな時に起こるかを観察してほしい。焦った時や、イライラしている時、さまざまな場面で見かけると思います。どうしてその癖が出るかを考えると、私は気にならなくなってきます。

 

子どもも自分も責めないで。もし責めたくなったら鉛筆をかじる私を思い出してね。

 

おしまい

 

 

 

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