こんにちは。
ゆきちゃんは4ヶ月になりました。
赤ちゃんらしい声も出始めました。
自分の手を発見し、じーっと眺めています。
最近は寝返りをしそうなのですが、
下半身だけが寝返りし、上半身は置いてけぼりです。
イラストの状態になっても頭が重たいせいかすぐに仰向けになっています。
重量級なので、寝返りをするのがしんどいのかもしれません。
ニヤリと不敵な笑みを浮かべたりもします。
笑いのツボ
一人一人性格が違うように、笑いのツボも人それぞれだと思います。
大山家でもそれぞれの笑いのツボがあります。
子ども達は私に似ている部分もあります。
皆のツボを簡単に紹介。
娘の笑いのツボ
幼児は単純ですね。
娘の中では定番で、う〇「ち」の辺りで語尾がちぃぃぃとなりすでに笑いかけています。
「とか・・・」と書いてあるため、うん〇以外にも何かあるのか推測されますが何もありません。この場合は「う〇ちだけ」と言うのが正解です。
笑い方は「でへへへへ」という風に喉をおっさんにしたように笑う。
息子の笑いのツボ
身内ネタなどが大好きなので私のブログを見せてみると気が狂ったかのようにツボにハマっていました。
長文記事のカメムシ漫画の部分が面白かったそうです。
【口に虫が飛び込んでくるイラスト】
【笑いのツボに入ったたー兄の図】
こういう事を言いながら笑う。ちなみに夫が「漏れんやろ」とずっと笑わせ続けたら実際に漏らしたことがある。笑い方は「ひゃーーはっはっはっぁっぁっぁ」と最後は引き笑い気味になる。さんまさんの様に笑う。
夫の笑いのツボ
意外に笑いに厳しい。シュールなネタなどを好む。
大好物はとんねるずの「細かすぎて伝わらないモノマネ」の片桐はいりのモノマネ。
前回の記事のマサルについて考察している最中もツボにハマってました。
【マサル】
笑いに厳しいのだがとにかく近藤春奈に弱い。
滅多に笑いのツボに入ることはなく、笑い始めたらボイスレコーダーを用意しようかともう程の稀少さ。さんまさんの様に笑う。
私のツボ
何もしゃべっていないのに急に思い出し笑いをして、何笑ってんのと言われることがある。最近は夫がそれを理解してくれており何で笑っているのか教えてと言ってくれるようになった。
【田舎のおばちゃんの笑い方】
このネタはしばらく思い出し笑いしていた。
「思い出し笑いをする人はウチではあーちゃんしかいないからね」と夫が言った。
世の中では思い出し笑いをする人って少ないのだろうか。
赤ちゃんの笑いのツボ
ゆきちゃんが珍しく声を上げて笑っていました。
私は何で笑っていたのか
どうして抱っこされているのか
さっきまで聞いていた「へほは」はすでに忘れ、大きな「へほは」にビックリする娘
へほはってなんだ
謎は深まるばかりだが笑ってくれるだけで幸せになれるから良しとしとこう。
まとめ
とりあえずシモネタ。
笑いのツボはそれぞれであり、理解しがたい部分もあるがそれが個人であるため理解する必要もない。
「へほは」は時に威力を増すが、失速も著しい謎に包まれたワードである。
赤ちゃんを笑わせるのは難しい。だから笑ってくれた時は最高に幸せな気分になれる。
おしまい
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